2010年11月30日

砂スナな日  huacachina


ピスコの町からローカルバスでイカへ移動。2時間ほど。

イカのバスターミナルからワカチナまでTAXIで30分。

ワカチナはオアシスの町と呼ばれている。

なんでも、名前のとおり砂漠の中にポツンとオアシスが存在するのだ。

いろんな人の写真をみたけど、誰の写真をみても本当に「うぉ〜」な写真。

日本の鳥取砂漠とは規模が違う。

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こんなん。まさにオアシス〜

湖の周りと取り囲むようにホテルとレストランがある。

ゆっくり歩いて15分あれば町全部みれてしまう。

ここでは、サンドバギーとサンドサーフィンが楽しめる。

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スピード系の乗り物が嫌いな私。サンドバギーツアーには参加せずに

宿でサンドサーフィン用のボードだけを借りる。レンタル料1日5ソル。

一回滑るために強烈な日差しの中、巨大な砂山を登らないといけない。

これが思ったよりかなりの体力消耗。砂に足を取られて、なかなか上に登れない。

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しんどい

砂漠の民ってこんなのを何日も歩き続けたのか…とか思いながら登る。

私もサトをスノボはかじった事がある程度だけど、このくらいの砂山なら

いけるだろ〜と思っていたら、意外と難しい…。

自分の運動能力の無さを否定するわけじゃないけど、ボードが悪い!!

方向転換しようと足に力を入れると足を固定しているマジックテープが

「ベリッ。べろ〜ん」と外れるのだ。

曲がろうとして

「ベリッ。べろ〜ん」

「べりりッ。べろ〜ん。」  …ムッカーーーーー!!!!!!!!

を繰り返す。

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ちょっと嫌になった…

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完敗中

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問題のマジックテープの板

曲がる事を断念し、一直線直下降のみで勝負。

スピードですぎて怖い…。

でも、砂まみれになって面白かった〜。

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靴ぬいだら、中から砂がザーっと!

オアシスにはお洒落なカフェもあります。

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夕方の砂漠。

風がつくりだした砂漠アート。

近くでみると砂が光でキラキラして溜息がでるほどに綺麗

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夕日
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2010年11月29日

鳥達の島。 ballestas

バジェスタス島

ガラパゴス島へ行きたかったけど、予算の都合で諦めた人におすすめの島。

ピスコやワカチナの町からツアーがでてる。

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こんなボートで行きます

うちらはピスコから参加。午前中にボートに乗ってバジェスタ島へ行き

その後、バンに乗って近くの国立公園をまわるというもの。フラミンゴも遠目からみれる。

バジェスタ島は1時間ほどボートに乗ってペリカン、ペルー鷲、ペンギン、あざらし

(?あしか??このあたりの区別は私にはわからん…)

や岩場にはりついているヒトデやカニをボートから見ることができる。


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親子で気持ち良さそうに…


とにかくすごい大群の鳥にびっくりする。

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この黒いの全部、鳥。

ペリカンの横にペンギンがいて、そのまた横であざらしが大きなあくびをしている。

こんなにお隣さんが近くても、みんなそれぞれにくつろいでた。

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昔、この島を取り合って争いがおこったらしい。

なんでも、この鳥達の大量の糞が資源となるらしく、糞戦争がおこったのだ。

…糞もを取り合う人間達。

鳥達からしたらバカバカしくみえただろうな。



島に向う途中に作者不明の地上絵を見ることができる。

かなり綺麗残っている。地上絵は、もともとミネラルの豊富な砂地に描いている。

潮風がふくと更にミネラルを含み、朝露で地面が濡れる。

そしてそれが日中の強烈な日差しで水分だけが蒸発し、ミネラルが地中でかたまるため

地面が硬くなる。それを繰り返していくうちにどんどん地面が硬くなり絵が崩れなくなる。

それが地上絵が残る仕組みらしい。

ナスカの人たちはどうやってそんな知識を得たのだろう…偶然でこんな事が起こるのかな。

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地上絵。けっこうでかい。


ボート後のツアーでは砂地をひたすらミニバスで走る。

途中、昔は海の底だったということを証明する化石や、ピンクフラミンゴ、赤砂の海岸を

見ることができる。

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フラミンゴ保護の為、これ以上先へ行かせてくれない。がっくし。

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赤砂海岸

ランチのために行くレストランでは高価だけどセビッチェがめちゃくちゃ美味しい!!

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レストラン裏の小山からの景色は絶景。風強すぎるけど。


このツアーで思った事。

「ペリカン、かっこいい!!!」

特に水面ぎりぎりに飛ぶペリカン。

ペリカンがこんなにかっこいいとは知らなかった。近くでみると顔がちょっと怖いけど…

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海岸ぎりぎりの姿は綺麗に写真が撮れず…

このツアー、けっこう楽しめて60ペソ(約1800円)値段交渉後。ピスコ発。ホテル

送迎あり。食事なし。

ランチのレストランの海で泳げると聞いてたけど、寒すぎてちょっと厳しいです。

鋼の体をもっている人はぜひトライしてみてください。

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こちらはカモメによる砂浜アート(笑)

posted by hoso9 at 00:00 | Comment(0) | ペルー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月25日

セビッチェ大賞! huanchaco

ペルーの代表的な食べ物「セビッチェ」

新鮮な魚を使用しているため、午前中しか食べられない代物。

(もちろん、午後も売ってるけど、食べない方がお腹の為です。地元の人がいってます)

セビッチェは白身魚やタコ、イカなどを塩、レモン汁、ニンニク、などに漬け込んだもの。


ペルーのどこでも食べられるけど、北部の海沿いのセビッチェは格別だと聞き、

食べ比べてみました。

結果。1位は…ぴかぴか(新しい)

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このセビッチェはバジェスタ島ツアーで訪れたレストランのもの。

値段は32ソル。(約1000円)お高いですが、魚が新鮮な上にレモン、塩具合、トータル的

に最高でした。

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ずっと食べたかった、ホタテのオーブンチーズ焼き。

こちらも絶品。45ソル(約1300円)

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ピスコサワー。ピスコという蒸留酒に卵とレモンを混ぜたもの。甘くてカクテルみたい。



他にも、地元っ子がオススメのお店で食べました。

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外国人観光客は来ないようなところなので、ボリュームたっぷりでどこもおいしかった。

こちらは大サイズで約800くらい。

ふたりでひとつで十分すぎるボリュームです。

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ワンチャコ海岸から海岸沿いを歩いて一時間。地元人御用達のセビッチェ屋さん。


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セビッチェ屋のキッチンの入り口では、ペリカン達がおこぼれ待ちしてます。

想像以上に大きな鳥のペリカン。近くでみると顔がちょっと怖い。


帰りにお祭りに遭遇。近くのおっちゃんに聞いたら、ワンチャコからトルヒーヨまで

踊りながら数日かけていくらしい。

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おっちゃんの言う事が本当ならば5年に一回のお祭りだとか…

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ちびっ子デビル。

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みんな「ブルブルル〜」っていいながらちょっとずつ進んでます。

トルヒーヨまで12キロ。このペースだと何日かかることやら。


posted by hoso9 at 00:00 | Comment(0) | ペルー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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