2011年02月27日

弓場農場とは yuba


弓場農場とは弓場勇さんが仲間達と「耕し、祈り、芸術する」共同体として建設された。

弓場の一員は同じ敷地内に住み、同じ部屋で同じご飯を食べ、芸術活動をし、畑を耕す。

そうしてみんなで得た収入で生活している。

畑に出る人、食事を作る人、芸術を教える人などそれぞれに役割を担っている。

生活のリズムはきっちりと決まっていて、

朝6時に角笛の音と共に起床して朝食をとり、各々の仕事、学校へ。

昼12時には昼食。午後1時からまた仕事。

そして夕方6時半から夕食。

その後はお風呂に入ったあと一杯やるなり、楽器の練習、バレエの練習、それぞれに過ごす。

旅行者の仕事は農業が中心である。日曜日は基本的にお休み。

釣りに連れて行ってくれたり、木工室で何か作ったり好きな事して過ごす。

毎日があっという間に終わってしまう。

ここの生活にドップリはまってしまう長期旅行者も多い。

1週間ほどしか滞在しない旅行者のほうが稀でだいたいは1ヶ月くらい滞在してしまう。

中には弓場の人と結婚して住人になった旅行者もいる。

NHKが特集したりウルルン滞在記で佐藤江梨子がきたりと日本に住んでいる人から

みるとちょっと特異な場所。

住人達の中にブラジル人の血が混ざっている人はいない。

弓場勇さんが共同体の中に日本人以外の血を入れるのは拒否したためらしい。

昔は共同体の中でブラジル語を話す事も禁止されていた。弓場勇さんが亡くなってから

徐々に変化しつつあるらしいが。

弓場農場について詳しく知りたい方は弓場農場HPへどうぞ。
http://brasil-ya.com/yuba/index.html


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夜の楽しみの宴会
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2011年02月25日

弓場農場に到着 yuba

早朝ミランドポリスに到着。

サンパウロから同じバスに弓場の方が乗っていて、うちらの荷物だけ迎えにきていた人の

車で先に弓場農場まで運んでくれた。

荷物をのせたら車がいっぱいになってしまったのでうちらはバスで弓場農場まで行く事に。

道路沿いに「comunidade YUBA」の看板が見えてきた。

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バスを降りる。なーーーーーんにもないところだ。

看板のある小道を入って赤土の道をトコトコ歩く事5分。

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建物が見えてきた。

ここかなー・・・・なんだかシィーーーーーンとしている。

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恐る恐る建物に近づいていくと人がいた。

はじめの印象が大切!!と2日連続夜行&観光疲れの中、元気いっぱいに挨拶する。

めっちゃ歓迎されるわけでもなく、かといって歓迎されていないわけでもなく・・・・

朝ごはんの残りがまだあるから・・・と用意してくれた。ありがたい。

疲れ果てている体に日本食は最高です☆

畑の仕事はもう出て行ってしまったらしいので、もしかしたら今日は休憩させてもらえるかと

思いきゃ、大きな間違い。

テンション高いゴリさんが「どや?今から畑でてみるか〜!」

断れる訳ありません・・・・

30代3人、ひきつり笑顔いっぱいに答えます。

「はい。行きます。

意識半分、失いそうになりながらオクラ積みます。

昼からはオクラのパック詰め。

そして、パック詰めが終わったら絵画教室。

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夜には限界。

噂に聞いていたおいしい日本食を食べ、お風呂に入って気を失うように爆睡。

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豆腐ももちろん手作り

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久々の湯船。幸せです。




普通は到着した日は働かないでいいことが多いらしいが、うちらは運良く(運悪く?)

ゴリさんと会ってしまったために到着日から働く事になったらしい。

みんな気の毒がってくれた(笑)

明日から弓場農場ライフ、どんな感じになるだろう。

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2011年02月24日

中華街のような日本人街 sao paulo


バスでパラグアイからサンパウロへ。

今回はイースター島で出会い、ブエノスで再会、そしてペン園で再々会したJOEちゃんも一緒。

なんでアルゼンチンのプエルトイグアスにいたのにわざわざパラグアイまで戻ってきてから

サンパウロへ向ったのかというと理由は単純。パラグアイのシウダーデルエステからの方が

かなり安かったから。

ブラジルに入った途端、長距離バスの休憩所とかめっちゃ綺麗になった。

国力の違いを感じます。



早朝にサンパウロに到着。駅で荷物をコインロッカーにいれて早速観光へ。

だけどちょうど出勤ラッシュの時間で電車がめっちゃ混んでる。

数本見送ってやっと乗ることに成功。でもかなりのブラジル人も電車を見送っていた。

時間に余裕があるのならもっとゆっくり家をでればいいのに・・・とか思ってしまうところが

合理的主義な日本人の考えなのかしら。

サンパウロに日本人といえば「リベルタージ」です。日本人街があるのだ。

駅をでると目についたのがマクドナルド。日本風(?)

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そして空腹を満たすべく商店に入る。あーーーーご馳走が並んでる!!

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3分の1は日本の商品、3分の2は中国の日本商品を真似た商品が売られている。

聞いたところによると、一昔前までたくさんのお店が日本人経営だったらしい。

だけど日本人の経営が下手で現在は中国人に売り渡してしまったお店が多いとのこと。

たしかにほとんどのお店で働いているのは中国人だ。

だからなのか「日本人街」にきたのにあまり日本を感じない。売ってるものは日本のものが

たくさんあるけど、チャイナタウンに感じて仕方なかった。

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中国人経営の本屋さん。日本の本がいっぱいあった。お客は日本人が多いのかな。


町中を歩いていると「・・・・この香りは!!!!」

そうなのだ!日本人経営のたこ焼きやサン。これは期待できます。

大阪人としては外せませんよ。

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おっちゃんが「おいしいよ〜」といって焼いてくれる。


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あつあつをハフハフ言いながら食べる。これだけで幸せ☆

味はというと、日本の裏側でこれだけのものだせたらOKです。ちょっと蛸小さいけど。

歩いているとニッケイ新聞社が経営するお洒落なカフェ発見。

3人とも珈琲が飲みたくて休憩決定〜。お店の人の自信作らしいグレープフルーツ珈琲を

勧めてくれたけどちょいと高いから3人ともシンプルなアイス珈琲を注文。

そしたらお兄さんが3人で1杯サービスしてくれた(笑)

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めっちゃおいしかった。

ニッケイ新聞社にはいろんな写真集や雑誌があって何時間でもゆっくりくつろげる。

なかなかの穴場スポットです。今夜の夜行バスで向かう弓場農場の写真集もあった。

ここでちょっぴり雰囲気の予習ができました。


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無料で登れる展望タワーから。ビルがいっぱい。

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近代美術館。入らず・・・

さて大都会に来たのだからもちろんショッピング。

嫌がるサトをJOEちゃんとふたりで引っ張りまわします(笑)

絶対に行きたかった「melissa」の靴屋さん。

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入り口からかわいい。post-itとのコラボらしく壁全部がpost-it。post-itのカラフルさと

粘着力がしっかりと証明されております。なかなかの宣伝効果ですね。

中に入るとmelissaのあの甘〜い香りがぷんぷんとします☆

店員さんもモデルさんみたいなお洒落で素敵な人ばかり。

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次は旅人が履いている率かなり高し!の「Havaianas」へ。

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ここ本店ではオリジナルのサンダルが作れることで有名。

サンダル底や紐にもいろいろ種類がある。かなり悩んでしまいそうです。

日本から来てたら安いし楽しいから何足かつくってしまうだろうな〜。

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今回はmelissaのみで我慢しました。

melissa や havaianas は今では世界的に有名なブランドだけど、少し前までは

庶民ブランドだったらしい。かなり値上がりもしたとのこと。知名度=価格です。


サトをJOEちゃんと引っ張りまわしたので次はサトが興味のあったサッカー場へ。

試合のない日は市民のトレーニング場となっているみたいです。

入り口でおっちゃんに中を見たいと頼むといろいろ案内してくれました。

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併設されているミュージアム下のショップ


今夜の夜行でミランドポリス行きのバスに乗り、明朝弓場農場に到着です。

夜行続きはなかなかきつい。





posted by hoso9 at 00:00 | Comment(0) | ブラジル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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