2012年05月24日

opera鑑賞。 frankfurt am main


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フランクフルトに滞在中、野田さんがコントラバス主席を務めるオペラに2度招待して頂いた。

一度目はモーツァルトの曲が素敵な「コジ・ファン・トュッテ」
イタリア語で何を言ってるのかわからなかったけど事前に野田さんが日本語の説明を用意しておいてくれたので、内容をしっかりと理解することができた。
このオペラは私のオペラに対するイメージをガラリと変えた。
舞台装飾は白い壁と扉があるだけの本当にシンプルなもの。
役者達の服装も黒のタイトスカートに白のシャツとか、、、。モダンオペラっていうのか。
ひらひらのスカートに鳥の羽を頭につけたような女性や王子様のような男性もでてこない。
出演者も数人。驚くほど少ない。

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本当にシンプルな舞台なんだけど、音楽や歌が季節や景色をイメージさせてくれる。
自分のイメージで背景を作り出す事ができる。
何だかオペラが近く感じて見やすかったし楽しかった。
オペラを見て笑うなんて初めてだった。(まだ数えるほどにか見たことないけど)

2度目は The Rake's Progress(道楽者のなりゆき)
こちらは英語。野田さんが用意してくれた日本語の説明付き。
こちらは衣装も舞台も派手で見る目には楽しかった。
派手だけど、今風にアレンジされていて笑いあり派手さあり。

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全然違うタイプの2種類のオペラに招待していただいたお陰でオペラに対しての価値観が広がった。
日本で行われているオペラも今はこんな感じなのかな。
帰国したら一度、行ってみようと思う。

オペラの後はフランクフルト名物のリンゴのお酒と野田さんお手製のめちゃうま料理でもてなして頂く。
日本でもなかなか食べられない美味しいもの、たくさん頂きました。
あー幸せ。幸せな時間をありがとうございます。

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2012年05月19日

ある一日の出来事 frankfrut am main

今日は町の中心では大規模なデモがあると聞いていた。
町の中心には行かず散歩しようと思っていたのだけど、何となく足が向いてしまいデモ見物してしまった。
すごい人である。

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地面にスピレーする人も。

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なんでも銀行が関係しているデモだとかなんだとか・・・。忘れた。


街の中心にあるMMKという現代アート美術館。
変な形してるからすぐわかる。

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決して監視員が寝ている訳ではない。これもアートなんだ。理解できんけど。


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MMKの窓からフランクフルトの路地をみる



広場では露店がたくさん出ていて、アップルワインや今が旬の白アスパラ、ウインナーなどなど売っていた。
みんな昼間から飲んで食べてます。
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白アスパラでかい。


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2012年05月18日

日々の事 frankfurt am main


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誰かの家の玄関に貼ってあった絵。


フランクフルトに来た理由はもちろん自転車を購入するため。
サクっと自転車を見つけて、関連用品を揃えて長くても2週間くらいで自転車旅をスタートする予定だった。
しかし、フランクフルトにきて問題発生。
自分にぴったりで丈夫な自転車を見つけるとなると、なかなか大変。
そして、私の150cmという身長がこれまた問題に。
ドイツで150cmの人なんてあまりいないらしく、私のサイズの自転車は店頭には置いていないのだ。
取り寄せる事となった。
その取り寄せにえらい時間がかかる。最短でも2週間はかかるというのだ。

うむむ・・・

フランクフルト内で数件、自転車屋を回ってみたが他にコレ!というのはないし、
買おうと思っている自転車は値段が大幅に予定よりオーバーだけど、気に入ったしもともとついている装備も申し分ない。自転車の知識がなくて自分でカスタマイズできる自信がないからできればこの自転車がいい。

ということで、フランクフルトに長期滞在を決意。
ありがたい事に野田さんの音楽仲間のエニーテ&ティム夫妻の家のひと部屋を貸していただける事になった。
テント泊で1日20€払っていたのに、ホットシャワー、トイレ、洗濯機、キッチン、Wifi、テラスなどなど自由に使わせてもらえて半月でたったの100€で部屋を貸してくれた。

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この右側のピンクのお家に住むことに。向かいのお家はあのアンネ・フランクが住んでいた家。今はプレートが付いているが普通に人が住んでいる。


本当に感謝。
寒いテントで毎日過ごすのと、温かい室内でベッドに寝ることができるのではまったく違う。
テント泊ではご飯だって適当になるけど、ちゃんとキッチンが使えるとなると料理だってできる。
そして温かいシャワーを思う存分浴びることのでき、トイレだって部屋から3歩でいける幸せ。

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音楽家が住む為の部屋。うちらが出た後はバイオリン弾きの方が住む予定。
隣の部屋ではチューバを演奏する女性が住んでいる。


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都会でテント泊生活ほど虚しいものはない。

快適なフランクフルト生活の始まり。

動物園に行ったり、美術館へ行ったり、たまに自転車屋に顔を出したり、スポーツ用品店を回って必要なものを買い揃えたり、毎日忙しい。


フランクフルトの動物園。
普段、動物園とかよっぽどの事がない限りいかないけどチケットを頂いたので近くを通りかかった時にトイレへ行きたくなったので入ってみた。
そしたら、めっちゃ面白い!!!
動物がのびのびとできる環境で飼育されていて、檻に入っている感じではない。
日本の動物園とはえらく違う。敷地が広く緑が多い。そして見たこともないような小動物がたくさんいた。
トイレに行って中をチラリと見て出るはずが、ふたりとも楽しくなってしまい、予定を変更して数時間楽しんだ。
1日かけて、お弁当持ってきたらよかったねと後悔したほどの動物園でした。

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めっちゃ近くで虎に会える。もちろんガラス越しです。


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人間に一番近いと言われる猿「ボノボ」を初めてみた。
なんか小さなおじさんが檻に入れられている気がして複雑な気分になった。


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動物たちの餌。お皿に綺麗に盛られて運ばれます。サトが美味しそうといいながら眺めていた・・・




キャンプ場からよりも町へはかなり近くなって歩いて行けるようになったから毎日、足の強化を兼ねて何時間もフランクフルトの町を歩いた。

フランクフルトの中心駅はでかい。ここからいろんな所へたくさんの電車がでている。
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自転車専用。ヨーロッパやなと感じる。


何度も招待していただいた食事会。
S夫妻のお家でおいしすぎる食事とワイン。
そして楽しく勉強になるお話。素敵すぎる時間を頂いた。
S夫妻のように私も穏やかでリラックスできる空気を作り出せる人になりたい。

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ドイツといえば白アスパラ。今、ちょうど旬。
ドイツでは旬のものはちゃんと旬の時期にのみ食べる。

2012-05-19


いつもお洒落なテーブルセッティングとフードコーディネート。
婦人のセンスの良さを感じさせる。

2012-05-19


2012-05-19



フランクフルトでは毎日、毎日、なんか忙しいけど充実した日々を送っている。
そして、毎日美味しいものを食べて、芸術に触れている。
日本では絶対過ごす事のできない時間を過ごさせてもらっている。






posted by hoso9 at 00:00 | Comment(0) | ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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