2011年08月23日

ダハブからヨルダンへ dahab


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たくさんの旅人から「最高」と聞いて何年もの間、期待していたダハブ。

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1週間で次の国、ヨルダンへ向うことにした。

ダハブはきっと素敵なんだと思う。だけど他の国でたくさんの海をみてきたうちらには
期待外れだった。確かに何でも揃っている。滞在費も安い。だけど、「これ!!」といった魅力を感じられない。
それともうひとつ、ビーチがない。海岸沿いはレストランがひしめいていて海岸に打ち寄せる波をみれない。

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ダハブが悪いわけではない。
長年、期待しすぎてダハブに求めていたものが大きくなりすぎた。
今も出会う旅人からは「ダハブ最高!」という声はよく聞く。
ダハブの魅力を感じられなかったのはきっとうちらのせいなんだろう。
しかし快適な宿、食事、シュノーケルで観光疲れしていた体は癒されたのでヨシとしよう。

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ダハブからイスラエルとヨルダン、どちらへ行くか最後までサトと悩んでいた。
サトはスタンプを押されたとしても時間が短くて安くいけるイスラエルに行きたい。
だけど、2〜3日前に国境近くでイスラエル人がエジプト人を殺害した事件があったばかりだし、もう少し情報を得てからイスラエルに行きたかった。なので高い船代と入国料を払ってでも先にヨルダンへ行きたかった。

結局、私の意見を採用。
ダハブからタクシーでバスターミナルへ行き、乗り合いタクシーで港へ向った。
船のチケットを買うところで降ろしてくれたのでチケットを買いに行くと、
窓口のおっちゃんの態度の横柄な事!!!!!
窓口の横に書いてある値段より高い値段を言ってくる。
他の従業員に聞くと書いてある値段を言う。「なんで?」って聞くと
「買わないなら向こうへいけ!」しか言わない。
「いつ?値段が変わったのかきいてるだけでしょ!」と言うと
常に怒鳴りまくっていてお金としかいってこない。
あげくには窓口の扉を閉めてしまった。

窓口の値段より5LE高いだけだったので、私は「もうええやん。買おうや。」
といってもサトは収まらない。サトはちょっとでもボラれる事が嫌なのだ。
私はちょっとくらいなら別にええやん。と思う性質なのでこういうときいつも意見が別れる。
そうこうしてると、欧米人の女の子2人組が来た。
「チケットはいくらのなの?」と聞いてきたので、「そこに書いてあるんだけど、窓口では違う値段をいうんだ。」とサトは説明したが、彼女達は違う値段をいわれても「あ。そう。」と何も疑問に思わずに購入していった。
その姿をみてサトも諦めたのか、窓口のおっちゃんの言い値でチケットを購入する事にした。だけど、おっちゃんの態度に腹が立って仕方ないサトは「値段が違う買ったら抗議してやる!」とおっちゃんの写真をパシャリ!

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おっちゃん焦って顔を隠すが間に合わず。
このおっちゃんは本当に態度悪いです。
チケット買った後に、100LE札を細かいのと換えてと言ってきた。
100LE札交換には偽札を渡される事が多い。おっちゃんに気をつけたほうが良さそうです。

スピードボードとスローボードがある。
もちろんスピードボードの方が早く出発して早く到着するんだけど、うちらはスローボードでのんびり行く。
待合があるのでそこで出発までの数時間を過ごす。
このときに必ず出国スタンプを押してもらうのを忘れてはいけない。待合の建物の中にスタンプを押してくれるところがあります。

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船に乗り込むとパスポートチェックがある。なぜか外国人は優先して前へ行かせてくれる。
そしてその後、船の中でヨルダンの入国スタンプを押してもらう。

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ヨルダンに到着した時は外はもう真っ暗。
タクシーに乗ってアカバの町へ。
ペトラホテルに泊まろうと思っていたけど、なんだか受付の親父が金!金!!金!!!というのが嫌で隣にある宿に泊まった。

アカバの町はリゾート地と聞いていた。
居心地が良ければ2泊しようと思っていたけど、宿の部屋が暑すぎてそんな気も失せてしまった。
アカバの町は夜になると砂浜沿いに椅子と机を出したカフェがでる。
椅子と机の脚は海の中に入っているので、カフェしながら足を海につけて涼をとることができる。なかなか良いアイディアじゃないか。

しかしここまではヨルダン人もやるなーという気持ちで見る事ができたのだが、この後が悪かった。コバルトブルーのめちゃくちゃ綺麗な海にポーンポーンと飲んだ後の紙コップやゴミを投げ捨てるのだ・・・・・。
そりゃサンゴも死んでしまうわ。
誰も何も注意しないというかゴミを海に捨てる事に何も感じないらしい。
「こんなに綺麗な海になんてことをーーーーー」
と思っているのは外人のうちらだけのようである。

ヨルダン人にも自国の海が素晴らしく綺麗なんだという事に気付いて欲しい…。あーもったいない…
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2011年08月21日

ブルーホールでシュノーケリング dahab


綺麗で有名なブルーホールへシュノーケリング。

さんご礁の中にぽっかりと大きな穴が開いているポイント。
ダイビングのポイントでもある。
ダハブの町にブルーホールシュノーケリングツアーの看板がたくさん出ている。
ひとり25LE。車チャーターしていくよりはるかに安い。

9時集合してブルーホールへ。
スペイン人のカップルと一緒に行く事になった。
車で20分くらいか?海沿いのダートロードを走って到着。
途中、たくさんのラクダの群れに出会う。どうやら観光客用らしい。

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ブルーホールに到着。
レストランに荷物を置かせてもらってシュノセットも貸してくれる。
(ツアー代に込まれている)
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さっそく海に飛び込む。
冷たい!!!!!!!

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体中にサブいぼが出るほど冷たい。
とひかく体を温めるためにもブルーホールへ泳ぐ。岸から50mも泳ぐとぽっかりと穴の
あいたところへ出る。
穴の淵のさんご礁にはたくさんの熱帯魚が泳いでいて綺麗。

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やはりここまできた甲斐もあって他のポイントよりはるかに綺麗だ。
色とりどりの魚達。時々何かわからない大きな魚もいる。

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はしゃぐサト

泳ぎまくって疲れてきたので13時ごろにはダハブの町へ戻る。
ダハブにきたらここでシュノーケリングしないと意味はないかもしれない。

夜はダハブの町にあるファラフェル屋さんで。
海岸沿いではなく内陸に入るお土産どおりにある。コシャリ屋の近く。
ここのはボリューム満天でおいしいのだ。
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そして宿にもどってのんびりする。

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2011年08月19日

シュノーケル三昧 dahab


昨夜ビール1本をひとりで空けたためか朝から体がだるい。
もともとアルコールは強くなかったけど、付き合いで毎日のように
飲んでいた頃は1本くらいは軽く飲めたのにめっきり弱くなった。
ここ数年はコップ1杯が私の適量になった。
それ以上はサトが喜んで飲んでくれるので無理に飲むこともなくなった。
なのに昨夜は「ラマダンだから」といって飲みたそうな視線をこちらに
よこしながらも飲まない。
私ひとりでビール1本は多い。3分の1くらい残ったから
「捨てようかな」
というと
「もったいないやんかー。」
という。

我慢している人の前でビールを流しに捨てるのは気がひける・・・
ということで残りのビールを一気に流し込んだ。
うぅ。ビールってなんで飲みたい時にはめっちゃおいしいのに飲みたくない時は
こんなにまずく感じるのだろう。不思議な飲み物だ。
この最後の一気が効いたのか今朝はなかなか起き上がる事ができなかった。
3度寝をして結局ちゃんと起き上がったのは朝11時。
サトはその間にひとりでシュノーケルへ。
「こんな魚おったで」といって魚の泳ぐ真似してクネクネしてはしゃいでいる。
夜中3時半から夕方6時半まで一切飲まない食べない生活を送っているのに
元気やなーと感心する。
今日は宿のネットが珍しくつながりやすかったからメールチェックや銀行の残高チェックなどをする。残高をみて焦る。いつまで旅を続けられるだろうか・・・

15時から30分ほど歩いたシュノーケリングポイントへ。
ここのポイントはすごく綺麗と聞いていた。友人はエイを見たといっていたし
期待して向う。綺麗なポイントというのでダイビングの初心者達の練習の場所にも
なっているらしく、器材を背負ったダイバー達が陸エントリーしている。

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それに混じってうちらもエントリー。
かなりの遠浅で50m程、ふくらはぎより下の深さしかない。
歩いていくにもフィンを履いているから歩きにくい上、ウニがいたり貝があったりで
危ないから這うように泳いでいく。
いきなりドンと深くなる。

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いるいる!!熱帯魚。
宿の近くのポイントより綺麗である。
しかし、、、、、ふたりとも感動できない。いまいちテンションがあがらない。
なぜかというと、どうしても他の国の海と比べてしまうのだ。
うちらは今まで綺麗な海を見過ぎたのだ。
たくさんの人が憧れる紅海でシュノーケリングしているのに感動できないとは
困ったものである。サトに至ってはダイビングもせんでええやん。と言い出す始末。


宿に戻って休憩後、ビーチ沿いのレストランで夕飯を食べる。
このレストランには日本人価格があって、普通25LEのコースセットが日本人だと
15LEで食べる事ができる。もちろん事前に交渉は必要だけど。
海鮮スープ、パン、4種類のパンにつけるソース、メイン、ライス、フルーツ、お茶が
セットでこの価格。結構豪華で食べ応えがある。
いつもいく中華レストランは20%オフでジャスミンティー付だし、だいたいのお店が値引きか何か付けてくれる。オフシーズンだし、観光客の量に対して同じようなレストランが多すぎるから生き残るのも過酷なんだろうと思う。
しかしこれだけレストランがあるのに毎日どこへいったものかと悩む。
同じようなレストランばかりで飽きるのだ。面倒だけど明日からそろそろ自炊を考える事にした。




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