2012年01月21日

アフリカへの援助

アフリカを旅していると時々思う。
幸せの価値観というのは人それぞれ。
進化していく事を幸せに感じる人もいれば、進化しない事を幸せに感じる人もいる。
先進国が地球に住む人間を救おうと活動している事は本当に必要な事なのか。
病気に苦しむ人を救う事は素晴らしい事だと思う。
だけど、それは自然な生の流れを変えること。
自分達の生きている場所で救えない命はそこに生まれたという運命ではないのかと思う。

先進国で生きていても救えない命は山のようにあるのだから。

極論をいうと国同士が助け合うっていうのは本当に必要な事なのかな。
混乱や貧困という感情を生む原因なんじゃないかな。


知識のない私がこんな事をいうといろんな所から「何言ってるんだ」と怒られそうだけど、
あまりにも「外国が入ってきたせいで・・・」「中途半端な援助。継続性のない援助。」という言葉をよく耳にするから、いろんな考えが私の中を回るようになった。
これが正しい道というのはないとは思うけど、他国を援助するにはやりっ放しはその国をスポイルするだけだという事も知って欲しいと思う。

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2011年11月02日

なんか気になるエチオピアの壁。arubaminchi

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またもや私のハートを掴んだエチオピア壁画。
この抜けた感じがたまらないのです。

このテクニック。エチオピアアートとして世界に通用しないかな?(笑)
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2011年09月01日

宗教について考える jersalem

イスラエルはユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地。

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イスラエルにいると宗教についてどうしても考えてしまう。
旧市街を歩くと教会や嘆きの壁で熱心にお祈りしている人達がいる。
宗教って何なんだろう。
日本に生まれた私は多くの日本人がそうなように宗教熱心ではない。
仏教のような仏教でないような…

「神」を信じていると自信をもって言う事はできない。
だけど何かは信じている。もし、その「何か」が神なのだと子供の頃から教えられていたら神を信じているのかもしれない。だけど誰も神について教えてくれなかった。
今更、聖書やコーランを勉強したところで「おぉ神よ」とはなれない。
ただの物語にしか聞こえないのだ。


神の存在を当たり前のように毎日感じている彼らと、神の存在自体を疑問視している私。
どっちが幸せなんだろうと思う。
毎日毎日、お祈りをしている人達。何のために…と思う。そんなに祈る事が必要なのか?と思う。
しかし逆に毎日祈る事があるのは幸せな事なのかもしれない。

イブラヒムハウスにいるキリスト教のアメリカ人に日本の宗教観について教えて欲しいといわれた。「仏教なんでしょ?」ときかれて「yesとは言えない。私達の多くは仏教についての知識がないから説明なんて出来ないんだ。」と言った。しかし神を信じていないという事が理解できないらしく「どうしてもっと聖書とか仏教の本を読んだりして神を知ろうとしなかったのか」と聞いてくる。「子供の頃、そんな本がある事も神がいる事も知らなかったから。だけど、みんな神ではなく何かは信じていると思う」。と答えると更にアメリカ人は訳が分からなくなったようだ。

私が宗教を心から信じる事ができないように、彼には日本を理解する事は難しいのだ。

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エルサレムでは夜、宗教の偉いさんが演説してたりする。イブラヒムさんも中心にいました。

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