2012年04月25日

ケープタウンというトコ cape town


ケープタウン。過ごしやすい町。

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町を散歩するとおしゃれなお店、カフェが並んでいる。
治安もそこそこいいし、「チーナ」とおちょくられる回数が減った。


宿「キャット&ムース」は毎日綺麗だし、キッチンは使いやすいし、騒がしくないし、居心地がいい。
日本人がもっと多いのかと思っていたら3人いるかいないかという状態。
あとは他の国の方々。

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宿にいたタツロー君と一緒に夕飯を作った。
宿の近くのSPARで売っている刺身用のサーモン。
薄切りにしてSPAR醤油で食べる。美味しい!
定番のアボガドに醤油も裏切らない美味しさ。だけど、南アフリカにきたら
アボガドが小さくなり値段がめっちゃ高くなった。ショック。
アドガドともお別れか・・・

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ダチョウのヒレ肉を買ってきてステーキで食べる。
鳥とは思えない。やわらか牛肉みたい。めっちゃ美味しい。ちょっと高いけど。




ひとつ気になるのがうちらが散歩しているのは白人地帯っぽいという事。
お店で買い物しているのは白人。
カフェやレストランを楽しんでいるのも白人。
車に乗っているのも白人。

この地域でみる黒人は店の店員、ウェイター、工事現場の人、警備員、、、、
優雅にしているのは白人。
働いているのは黒人。


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南アフリカに住む黒人の人がいっていた。
アパルトヘイト以降、町が変わったとはいえ根本は変わっていない。

南アフリカに住む白人に人がいっていた。
アパルトヘイトは昔の事。

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複雑。

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2012年04月23日

自転車で喜望峰へ cape town


6時起床 顔を洗い、朝ごはんを食べ出かける準備。

7時半 サトと韓国人の女の子チェンと3人でC&M出発。歩いて駅へ。

8時 Cape town駅発 Simons townまで往復チケット購入 R17

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   Simons town行の電車なのに途中駅でキャンセルになり乗り換える事に。
Fish horkでまた乗り換え。

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9時半 Simons town 到着
    駅をでて左にずっと歩いていくと右にSimons GHがある。ここで自転車レンタル    R120/1日(交渉したらR110/1日)ツアーもあり。
    Simons town駅の横のツアー会社でも自転車レンタルあり R150/1日ここで
喜望峰行きへのバスもあり。往復R200


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10時半 出発
     自転車の状態をチェックしてもらったりしていたらこんな時間になった。
     レンタルする際には必ず大丈夫かチェックしてもらったほうがいいと思う。


やっと自転車にまたがる。
身長152cmの私には自転車でかい。
足が地面につかない。そしてケツ、痛い。
こぐ時も常に足先でペダルを押してる感じ。ここからこれで片道30kmかと思うと不安になる。
しかも、ママチャリしか乗ったことのない私は変速の使い方も知らない。
大阪でいう「おばちゃん乗り」(自転車乗るときに片方の足をペダルに乗せてケンケンしながら勢いつけて飛び乗る乗り方)を得意とする私には跨るバーが高い自転車の乗り降りは非常に怖い。
特に降りる時。
サトは「止まった時に体重を片方に寄せればええねん」というが足が着かないからやりにくい。

しかし、ぶつぶつ言ったところで他に選択肢はないので、遅いながらもひたすらこぐ。
ここは、気力で行くしかもうない・・・


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最初から上り坂が続く。
きつい。こげない・・・
右に綺麗な海が見える。
自転車こぐのに必死で感動してる場合じゃない。
ケツ、座っていられないほど痛い。
そしてハンドルが遠いから背中も痛い。
あー辛い。なぜにここまでして・・・とひとりブツブツいいながら頑張る。


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上り坂、上れないので自転車をおりて押す。
楽ちん。お尻も痛くない。

しかし、サトやチェンは自転車に跨っている。
あまりさぼっていると置いていかれてしまう。
強風が吹きつける。向かい風の為、自転車を押して歩いていてもヨタヨタになる。
お尻が痛いのを我慢して自転車に乗る。
少しギアの使い方が分かってきて前に早く進むようになってきた。

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キコキコキコキコキコ・・・・

強風に吹かれながら横をみると真っ青で美しい景色。


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自転車しんどいけど、景色には見とれる。


私とチェンがよろよろになってきた頃、坂の途中で休憩。
いつもどおりサトは元気だが私とチェンは「行って帰ってこれるのだろうか」と言葉には出さないが不安を感じる。

考えていても仕方ないので、再びこぎ始める。


強風に向かって無心でこいでいると、前方、坂の上に何か標識が見えてきた。
どうやら喜望峰へのエントランスfeeを払うゲートらしい。

13時 ゲート到着 エントランスfee R85
車だと別料金がかかるっぽかった。自転車は無料。

お姉さんにここから喜望峰へはどのくらいなの?と聞くと
あと30分くらいよ!今日は風強いわね。と返してきた。

やっぱり、今日、風強いんや…
さっき立ってたら自転車ごと倒れたもんな。そら強いわな…とまた独り言をいいながらこぐ。
しかし、ここから先の景色も最高。
風強いけど、お尻痛いけど、景色は最高!!

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必死すぎて道中の写真はほとんど撮れていないけど、本当に綺麗だった。
道路の先には真っ青の海に白い波がたち、左右には強風のため背の低い植物しかおらず見晴らし放題。その中にダチョウがたたずんでいたりする。

南米のパタゴニアを思い出した。
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辛いけど、お尻痛いけど(何回いうねん)
ここは自転車できてよかった。車だと一瞬すぎてこの感動は経験できないと思う。

ヨロヨロなりながらも景色を3人で自転車からみる景色を楽しむ。

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14時 「Cape of good hope」到着。
    

かなり時間がかかってしまった。
ここは更に強風。
自転車持って立っていたらいきなり突風が置いてきて自転車ごと倒れる。
ここまで何とかたどり着けた〜。
3人で記念撮影。

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噂どおり、中国人団体がひっきりなしに来て、看板の前を占領。
他の国の人たちはそれを遠巻きに見ている。
写真を撮ろうと並んでいても彼らはお構いなし。
がんがん割り込んできて、あなた邪魔とかジェスチャーでいってくる。

はっきりいって呆れるが、私達3人もはたからみれば彼らと同じ中国人に見られているのだろう。

違うとアピールしたいが、したところで外国人にしたらアジア人はアジア人。同じなのだ。
うちらが白人をまとめて欧米人と呼ぶように。

ここか小さな丘を登ってビューポイントへ。
その先をずっと歩いていくと灯台のほうへいけるらしいが、私とチェンはもう体力に自信がなくギブアップ。


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ビューポイントには象科といわれるネズミみたいんがあちこちでひなたぼっこ
長い鼻はどこにおとしてきたん?



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15時 喜望峰出発


私とチェンはそのままゲートへ向かう。
サトは灯台へ行きたいという事でゲートで待ち合わせをして猛スピードで灯台へ向かっていった。

サトがみた灯台と陸の先端での写真

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私達2人はのろのろと個人のペースでゲートを目指す。
途中、坂を上るために自転車を降りようとするが足に踏ん張る力が入らず5回くらいこける。
しかし、帰りは追い風で自転車をこがなくても風が押してくれて前へ進む。
かなり楽だった。

16時 ふたり同時にゲートに到着

強風吹く中、ふたりで他愛もない話をしながら凍えてサトを待つ。
チェンは海外旅行が人生で初めてらしい。初めての海外旅行がアフリカ女ひとり旅とはすごい!
「怖くなかったの?不安はなかった?」と聞くと
「動物が好きだからきたかったの。アフリカの人だってみんな同じ人間だもん。大丈夫。」さらっと答えた。
私とひとまわりくらいちがう彼女が逞しくかっこいい女性にみえた。


16時半 サトがゲートに到着。

ここからは下り坂ばかり。
すごい勢いで町が近づいてくる。
右手の崖下には大きな青い海。なんの鳥がわからないけど何百匹という白い鳥が団体で喜望峰のほうへ海の上を飛んでいく。
初めてみる景色に感動して声をあげる。
後ろにいるチェンも興奮している。


自転車でよかった。
この強風、この草の香り、潮の香り、空気の冷たさ、風の音、何の音かわからないけど自然がだす音、土の感覚
車で走り抜けてしまったら感じる事ができないものを感じることができた。

自転車、辛いけどケツ痛いけどいいかも。



17時15分 Simons GH着


疲れすぎて半分、放心状態で歩いて駅へ。
するとまた電車がキャンセルになり、Cape town行の電車に乗れたのは18時半。

夜遅いためか、電車がキャンセルになったりした為か電車はけっこう混んでいた。
乗ってくる人は全て黒人。
白人は車を持っているので電車は使わないのだろう。

チェンは疲れて横でウトウトしている。
うちらは日ごろから警戒心が強いため、電車の中ではウトウトできない。
車内ははっきりいって柄がよいとは言えない状態だった。

C&Mに到着したのは20時。


満足である。疲れたー。綺麗やったーーーー。お尻痛い。

明日は休養日にします。



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2012年04月20日

名物テーブルマウンテン cape town


ケープタウンの観光地のひとつ。
テーブルマウンテン。

ガイドブックによると、
「ケープタウンは雲がでやすいので朝起きて雲がなければ
予定を変更してでもテーブルタウンに登るべし!!」
と書いてあった。

朝、起きて雲がなかったから(昨日もなかったけど)登りにいくことにした。

多くの人は宿からケーブル乗場までタクシーを使うらしいが、うちらはいつもの如く

「歩き」


ケーブル乗場近くまで、なかなかの上り坂が続く。約1時間。
道は簡単なので、宿で聞いていけば迷う事はない。

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テーブルマウンテンのインフォメーションセンターを越えて更に15分ほど道路を登っていくと、右手に登り口がある。
うちらはここが登り口と思ってここから登り始めたが通常はロープウェイ乗場からかもしくはもう少し先から登るようだ。
余分に少し時間はかかったけど、この手前にあった登り口からはライオンズヘッドやビーチが綺麗に見える。

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めっちゃ遠回りというわけでもないから時間と体力に余裕のある人はこっちから登るのがオススメ。


テーブルマウンテンの頂上まではなかなかハード。
特にうちらは12時頃登ってしまった為に日陰がなくかなり辛かった。

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日差しがきつい上に岩肌が熱くなって、上からも下からもじりじり焼かれているようだった。
まわりの人達も口々に「・・暑い・・・・きつい」と言いながら登っていた。

岩の裂け目を登っていく感じなので頂上に近づいてくると、日陰がでてくる。
斜度は急だけど、日陰というだけでかなり体が楽になる。

しかし、これも天候によってかなり体感温度が違うらしい。
数日前に登った人は、ジャンパー着ても寒すぎて体を温める為に走って登った。といっていた。
なのでいきなり雲や霧がでたときの為にかならずジャンパーは持っていったほうがいいようだ。
うちらは暑過ぎて、水をふたりで2.5リットル持ってきたけどギリギリだった。


途中で景色や花を楽しんで登っていたら宿から頂上まで結局5時間もかかってしまった。

平たい頂上にも遊歩道がある。往復1時間半くらいでまわる事ができる。
みんなが行く観光案内所とは反対の方へ行くとほとんど人がいないので、雄大な景色を独り占めしている気分に浸れる。
景色をみながら持ってきたサンドイッチを食べる。
至福のひと時。

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帰りは宿まで下りなので時間的には早かったけど、ひたすら下りの為に膝にきました…。


ハイキングで行く人は十分なお水と食料を持っていったほうがいいです。
それと天気の良い日には帽子、日焼け止め、必要。
そして登る前には軽くストレッチも必要。

私は2日間激しい筋肉痛だった。
階段の上り下りさえ辛いくらいに…
歳のせいかもしらんけど。

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posted by hoso9 at 00:00 | Comment(0) | 南アフリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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